脆さ
色んな悩みを抱えながら、生きているのが人間なんだろう。
ふと、そんな事を考える時は決まって悩んでいるときだ。
私の仕事とは何だろうか?
「社長は毎日、何をしてるのですか?」と
店長会議のとき、1人の店長から質問された。
何をしてるのかと言われても、決まって毎日同じ事を繰り返ししているのでは
ないので、答えに戸惑った。
その質問。
彼にとってはなんら深い意味はなかったのだろう。
しかし、私自身、何をしてるのか自問自答する機会となった。
皆のように店に入ってお客様と向き合ってる訳でもない。
マネージャーのようにスタッフと関わり、店を運営している訳でもない。
実際にそのような業務はここ数年していない。
実際はどうしたら働き甲斐をもてる会社になるだろう?とか
どうしたら、皆に思いが伝わるだろう?
どうしたら、皆が楽しく働けるだろう?
そして、どうしたら、どうしたらという問題に常にぶつかり考えている。
致知を渡しても、皆は読んでくれているのだろうか?
店長会議で伝えたことを、しっかり皆に伝えてくれているのだろうか?
とか・・・・
1人1人に確かめる事などしたくない。
ただ、どうなのか知りたい。
「店長会議が長すぎる・・・」と店長が発したクレームを間接的に聞く。
さびしいなぁ~
良かれと思ってしていることも、そうはとってくれない人はいる。
仕方が無い。
自分が選んだ道だから。
何か学びがあるのだろう。
期待をするのがいけないことなんだろうか?
いや、期待をすると偽って、自分勝手を押し付けていることなんだろうか?
素直な心で、客観的に捉えてみようと思う。
現場に行って皆と話をしたり、悩みの相談室したりする方が、きっと楽しいよ。
これも自らが計画した問題集。
きっと解決するときが来る。
まずは素直な気持ちで、受け入れよう。
作家、三浦綾子さんの言葉である。
「九つまで満ち足りていて、十のうち一つだけしか不満が無い時でさえも
人間はまずその不満を真っ先に口に出し、文句を言い続けるものなのだ。
自分を顧みてつくづくそう思う。なぜ私達は不満を後回しにし、感謝すべきことを
先にいわないのだろう」」
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