最近つくづくこの言葉に出合い、また体験する事がある。

今朝、学校に向かう息子の後姿に、少しに寂しさを感じた。

最近元気が無いのが気になっていたが、どうやら学校の勉強に

ついていけてないらしい。

落ち込んで歩いていく彼の後姿をみて、あることを思い出した。

私が高校時代、ラグビーをするのが嫌で、学校に行きたくないと思っていたこと。

親父はそんな私を元気付ける為、毎朝、せっせと『うどん』を作っていたこと。

いつも気にかけて、話をしてくれたこと。

正直、そんな事をされるのが、嫌だった。

朝から、『うどん』なんか食べたくなかった。

自分が好きだから、趣味で作ってると思い込んでた。

 

その時の事、一瞬にしてフラッシュバックした。

その時の親父の気持ち、頭では理解したつもりでいた。

でも、出来てなかったよ・・・

今、ようやく少しだけ解った気がする。

本当に辛かったんだと思う。

自分の息子が落ち込んで学校に行く姿を見るのが。

だから、不器用ながらも、朝から、『うどん』や『湯豆腐』を

一生懸命、俺の為に作ってくれたんだ。

『本当にごめん。感謝の欠片もなかった。』

『何も理解して無かった』

やっと少し解ったよ・・・

今は亡き親父ですが、しっかり守ってくれている事を感じました。

今度は、俺の出番だと思う。

優しく、心の広い男になってもらえるよう、

思いを込めて見守っていきます。

有難うございました。

 

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このページは、株式会社ユビックスが2008年6月13日 11:49に書いたブログ記事です。

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