アンナと王様
タイに出張中に「アンナと王様」のDVDを観た。
あらすじは19世紀。夫を亡くしたアンナ(ジョディ・フォスター)は一人息子ルイ(トム・フェルトン)を連れ、
シャムのモンクット王(チョウ・ユンファ)の依頼でバンコクにやってきた。王子たちの教育係として
招かれたアンナだが、何十人もの側室や子供たちに驚く。環境の違いにとまどうアンナだが、
やがて王の聡明な人柄に惹かれていく。
外国の優れた知識に学ぶべきだと考えていたモンコック王は、
イギリス人をはじめ諸外国の要人を招いた夜会を計画。
アンナに指導を任せる。夜会は大成功し、アンナと王はお互いの気持ちを秘めたままダンスを踊る。
ある日、側室のタプティム(バイ・リン)が頭を剃り尼僧として生きようと宮殿を脱出、捕らえられてしまう。
恋人との仲を疑われたタプティムは、アンナが口を出したために王の恩赦を受ける機会を失い、処刑されてしまった。
この事件をきっかけに、アンナは帰国を考えるようになる。
そんな中、平和な王朝に不満をもつアラク将軍(ランダル・ダク・キム)がクーデターを起こす。
危機一髪の場面で王を救ったのは、なんとアンナの機転だった。
最後の夜、アンナと王は静かにダンスをする。深く愛しあいながら、
二人がそれを口にすることはなかった。
ってな感じで続くのですが、タイの人はラマ5世を愛している人が凄く多い理由がわかりました。
タイの人はラマ5世を「ポー」(お父様)って呼んでるんですよ。
飲食店にもラマ5世の写真や、絵がかなりの割合で飾ってあるんです。
この王様は料理にも凄く熱心に係わられたとかで、とにかく多くの人に愛された王様をあやかっているそうです。
その国々でそれぞれの風習や、考え方の違いを押し付けてはいけない・・・
仕事をする上で日本人の感覚で、諸外国で仕事をするのは良くないことに
気付かされた映画でした。
感謝です!!
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